スケッチ・コラム 第16回『 城南宮のしだれ梅 』

城南宮⑦i

「京都の人間は本当に梅が好きだ、桜より好きやと言やはる人が多い また格好つけて、と言われるかもしれんけど、ほんまのことやから仕方無い」

2018年4月にNHKで放送された『京都人の密かな愉しみ Blue修行中「祝う春」』の中で、作庭家・美山清兵衛はこんな言葉を言いました。

たしかに取材で京都の人とお話すると、本当にそれぞれ梅好きと桜好きがおられるのがわかります。

しだれ梅②i

さて、暦の上での立春を過ぎ、あと一月もするといよいよ春の訪れを感じる季節。

もしも梅か、桜か……どちらか迷ったら、城南宮の「しだれ梅」をご覧になられては。

香りの芳ばしい梅と、花の色の美しい桜、そして柳のようなたおやかな枝……「しだれ梅」は、昔からの日本人のファンタジーが現実になった春のご褒美です。

しだれ梅i

令和8年の”しだれ梅と椿まつり”は、2月18日から3月22日開催予定です。

城南宮 〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地

 

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